元彼が家に来る…。警察に元彼のストーカーを相談する方法

ストーカー 彼氏との悩み

付き合っていた彼氏が別れた途端、しつこく付きまとってしまうと本当に困りますよね。

普通の楽しい恋バナなら気軽に友達に話せても、元彼がストーカー化しているなんてなかなか相談しにくいと悩む方が多いです。

特に、一人暮らしをしている家へ元彼が来たら、逃げ場がなくてとても怖いもの。

親に打ち明けるのも心配をかけたくないとの思いから、悩みを抱えた状態になりやすくなります。

しかし、どうにかして対処はしたいですよね。

この記事では、警察に元彼のストーカーを相談する方法についてご紹介します。

一人で思い詰めずに、勇気を出して行動を起こしましょう。

元彼がストーカーになってしまったら、警察に通報?

警察署

元彼のストーカー行為を止めてほしい場合、「警察署に通報すればどうにかしてくれそう」と期待を持っていませんか?

実は、即通報は良くないんです。

まずは、元彼がストーカーになってしまったら、警察に通報するべきかどうかについてご紹介します。

あなたの自宅に押し掛けたり過剰なまでに連絡を取ったりする元彼。

あなたにとっては恐怖の対象でしかありませんが、元彼にはストーカー化している自覚がないことが多くあります。

そのため、いきなり通報されると逆ギレしてさらに悪化する可能性も。

警察には通報ではなく、相談するようにしましょう。

ストーカー被害の相談ができる専用ダイヤルを設けている警察署もあります。

警察に相談する前に、元彼の心理を分析する

考え中

別れた彼氏は、どのような性格の男性でしょうか?

警察に相談する前に、元彼の心理を分析することが重要になります。

元彼の考えていることを分析すれば、ストーカー行為をしてくる理由が見えてくる可能性も。

ストーカー行為をする理由がわかれば、対策を立てるのに役立ちますよね。

ここでは、元彼の性格を4つに分けてみました。

あなたを悩ます元彼がどのパターンに当てはまるのか見ていきましょう。

もともと執着心が強い元彼の場合

付き合っていたときの、彼氏からの束縛は愛されている実感が沸きますよね。

そんな束縛をしがちだった、独占欲や執着心が強い元彼の場合。

「他の誰かと付き合ってほしくない」とか「別れてもあなたの行動を把握したい」という思いからストーカー行為をしている可能性があります。

執着心がとても強いため、あなたをどんなときでも自分の物だと思い込んでいることも。

付き合っているときの束縛は、面倒だと思いつつも嬉しく感じるもの。

しかし、別れた後も執着されていては恐怖しかありません。

もともとキレやすい元彼の場合

付き合ってきたときの彼氏の様子を思い出したとき、「ちょっとしたことですぐ、怒るような人だった」場合。

元彼がもともとキレやすい性格で、交際中も喧嘩が絶えずとても苦労したなんて経験がありませんか?

すぐに怒りの感情を表に出すタイプの元彼がストーカー行為をする理由は、あなたと別れたこと自体が許せないと思っているからなんです。

あなたがどんなに丁寧に別れたいと思った理由を説明しても、元彼の方はわかろうとしてくれません。

それどころか「何で別れるなんて言い出すんだ」と一方的に怒っている場合が多くあります。

元彼の怒りの感情がどこまでエスカレートするか想像がつかないため、とても恐ろしいですよね。

気が弱い元彼の場合

元彼が優しい性格で、あなたがぐいぐい引っ張っていたタイプの場合。

何事も優柔不断だったり、「好きなようにしていいよ」とあなたに任せっきりだった元彼でしたか?

そのような気の弱い元彼は、別れたことに納得いかずにストーカー化している可能性があります。

「あんなに優しくしていたのに…」とあなたのことを恨んでいることも。

付き合っていた時にあなたにどんなことも聞いてから行動していたのは、嫌われたくないからなんです。

あなたを思う気持ちは人一倍強い彼氏だったからこそ、思いが断ち切れずにストーカー化してしまいます。

元彼がストーカー化すると、付き合っていたころとの優しいイメージとのギャップにとても恐怖を抱くものです。

気が弱い性格の元彼でもストーカー化してしまうことを知っておきましょう。

もともと気分屋の元彼の場合

元彼が気分屋で付き合っているときも「何を考えているのかよくわからない…」とあなたを振り回すような性格の場合。

もともと気分屋な行動を取る元彼なので、なぜストーカー化したのか理由がわからないために悩むのです。

ストーカー行為をする理由としては、元彼の中に自分なりのルールがあり、それに従わなかったあなたに怒っている可能性があります。

別れを言い出すときのセリフやあなたのちょっとした仕草など、元彼の怒りに触れるような行動がストーカー化の原因に。

しかし、どの行動が元彼のルールに合わなかったのかは、なかなか判断がつかないもの。

気分屋な性格だからこそ、ストーカー化するととても厄介です。

ストーカー行為別の対策

コツ

ストーカー行為をする元彼の行動は、いくつかのパターンがあります。

あなたが今困っている、元彼の行動について考えてみましょう。

ここからは、ストーカー行為別の対策をご紹介します。

元彼の行動によって対策が異なってくるので、有効な方法を取りましょう。

電話・LINEがたくさんくる場合

別れた後も頻繁に電話がかかってきたり、LINEを大量に送られてきたり。

あなたが「連絡は取りたくない」と思っていても、元彼の方から一方的に連絡を取ろうをしてくる場合があります。

元彼からの連絡を絶つには、着信拒否したりLINEをブロックすればいいだけです。

しかし、それが簡単にできれば今こんなにも悩んでいませんよね。

「連絡を取れないようにしたら、逆ギレして何をされるか不安…」

そんな思いが原因で行動が移せなくなっています。

元彼があなたの自宅や最寄り駅、勤め先を知らない場合は、怖がらずに着信拒否したりLINEをブロックしましょう。

連絡が途絶えれば、あなたに近寄る手段がないためストーカー行為が無くなります。


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会おうとしてくる場合

通勤通学の電車の中や町中を歩いているときに、偶然を装ってあなたの目の前に現れる場合があります。

「偶然を装って出会うなら、あなたは拒否しないだろう」という元彼の考えがあることを知っておきましょう。

電車の中や町中だと人の目があるため、あなた自身が極端に嫌がる素振りを取りにくいですよね。

そんなあなたの心理に付け込んでの行動は、どうにかして避けたいもの。

偶然を装って会おうとしてくる元彼は、あなたの普段の行動パターンを把握している可能性が高いのです。

いつもと違う電車に乗ったり違う道を歩いたりして、元彼に行動を特定されにくいようにしましょう。

また、あなたが一人で行動していると、元彼は声を掛けやすいと判断しがち。

なるべく一人にならないようにするもの、会おうとしてくる元彼への対策になります。

元彼が家に来る場合

インターフォンが鳴って、出てみると元彼だった…。

あなたの自宅を知っているため、元彼は押しかけてきます。

インターフォンが鳴ったときは、モニターを確認して元彼に接触しないようにしましょう。

しかし、賃貸などでモニターがないことも。

ドアスコープで確認したり工事不要で簡単に取り付けられるモニターを利用したりして、外を確認できるようにすることが対策方法です。

また、あまりにも元彼の訪問がしつこい場合は引っ越しを考えてみましょう。

行動を逐一把握されている場合

家に帰って部屋の明かりをつけた途端、電話やLINEが送られてくるような行動を把握されている場合はとても怖いですよね。

元彼が家の外で見張っているかもという恐怖からカーテンを開けたくないもの。

あなたの行動を把握する方法は、外で見張る以外にもあるのです。

外出していて帰宅していたとか出かけた先を知っていたという場合は、あなたを外で見張っています。

しかし、外から見えないはずの家の中での行動。

友達との電話の内容やお風呂上がりのドライヤーの音など、家の中でのことまで元彼が知っている場合があります。

家の中の行動まで把握している元彼は、盗聴や盗撮をしている可能性も。

警察に行って、事情を話すことをおすすめします。

一人で対策するのは危険!

落ち込む女性

元彼は、あなたが一人でいるタイミングを狙って接触しようとしてきます。

一人でいる時間が長いほど、元彼にスキを与えてしまうことを知っておきましょう。

ここからは、一人で対策するのは危険であることについてご紹介します。

あなたの周りには頼れる人がたくさん。

強がらずに他人を頼って、元彼のストーカー行為に立ち向かいましょう。

友達を頼る

「元彼がストーカー化している話なんて友達に話せない」なんて思わずに、ぜひ頼ってみましょう。

友達だからこそ、恐怖で怯えているあなたの強い味方になってくれます。

一人きりでいるあなたを狙う元彼に、スキを与えないことがとても重要。

友達が元彼のストーカー行為を知れば、あなたが受けた被害の証拠にもなります。

隣に友達がいるだけでも、心の支えになるもの。

友達に悩んでいる今の状況を話してみましょう。

両親を頼る

両親に恋愛のイザコザを話すのは、恥ずかしいと思って報告しにくいですよね。

また、親元を離れて一人暮らしをしていると心配を与えると思い、言いにくいもの。

両親のことを思うからこそ、トラブルは相談しにくいのです。

しかし、両親もあなたのことを思っています。

万が一、あなたの身に何かあった場合に、相談されなかったことを両親は後悔すること知っておきましょう。

親だからこそ、あなたと一緒になって最善の対処方法を考えてくれるのです。

友達だけでなく、両親に元彼のストーカー行為について相談することで解決方法が見つかる可能性があります。

弁護士を頼る

友達や両親だけでは元彼のストーカー行為に対処できない場合は、弁護士を頼るのも方法の一つ。

警察に相談する前に、弁護士を頼ることでメリットがあります。

弁護士に相談後に、警察に行くとより真剣に話を聞いてくれるのです。

しかし、弁護士に相談する前に準備が必要になります。

あなたが元彼から受けているストーカー行為について、きちんとまとめた記録があると相談がスムーズに。

専門家に頼るには準備が必要ですが、とても心強いですね。

警察を頼る

「元彼とのトラブルで警察を頼っていいのか…」とどうしてもためらってしまうのが、この方法ですよね。

警察は最終手段として相談するには、とても頼もしい味方です。

ただし、いきなり相談しては、元彼を逆上させてしまう可能性も。

友達や両親、弁護士など段階を踏んで、あなたが嫌がっていることをわからせましょう。

それでも、元彼のストーカー行為が止まらないときには、警察に相談することをおすすめします。

警察が対応してくれないとき

助けて

あなたが元彼のストーカー行為について、警察に相談しても対応してくれない場合があります。

警察が対応してくれないと、どのように対処すればよいのか困ってしまうもの。

最後に、警察が対応してくれないときの対応についてご紹介します。

警察が対応しない理由やあなたができることについて知って、元彼のストーカー行為に負けないようにしましょう。

警察は、ストーカーへの対応をしてくれないことがほとんど

勇気を出して相談したのに、対応してくれないと目の前が真っ暗になった気分ですよね。

なぜ、警察は対応してくれないのでしょうか?

実は、被害届を出す人がとても少なかったり取り下げたりする人が多かったりするので、警察は本腰を入れて動こうとしないのです。

「好きで付き合っていた人だから」とか「大ごとにしたくない」など、理由は様々。

しかし、警察は被害届が出されなければ動けません。

また、せっかく証拠を掴んでも、被害届を取り下げられては今までの行動が無意味になってしまうのです。

他にも、元彼の行動に犯罪性がないと判断されてしまい、対応してくれないことがあります。

身をまもるために出来ることは全部やる

元彼のストーカー行為が「電話がかかってくるだけだから」とか「電車でたまに会うだけだから」と思って何もしないのは良くありません。

いつ何をきっかけにして、エスカレートするかわからないですよね。

もしかしたら、あなたの身に危害が加えられる可能性も。

元彼からストーカー行為を受けたら、身をまもるために友達や両親に相談して出来ることは全部しましょう。

ストーカーされた証拠は、頑張ってたくさん残す

元彼からの大量の着信やLINEは、目にするたびに嫌な思いをするもの。

嫌な気分になるものは、早く消してしまいたいですよね。

しかし、目に見えてわかる元彼からの接触は、ストーカー行為の客観的な証拠になります。

スクリーンショットや着信履歴など、辛いですが残すようにしましょう。

今後、弁護士や警察に相談するときに重要な切り札になります。

弁護士に相談するのもおすすめ

弁護士に相談するのも元彼にストーカー行為を止めてもらうには、有効な方法です。

元彼がストーカー化して精神的に追い詰められているときに、第三者の冷静な助言はとても心強いもの。

弁護士に相談することで、具体的な証拠集めの方法を教えてもらえたり、警察が本腰を入れて話を聞いてくれたり。

あなた一人で抱え込まずに、行動を起こして今の状況を変えていきましょう。

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